【快適な地べたスタイル】焚き火台周りおすすめソロキャンプ道具!

キャンプギア紹介
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二進も三進も、どうにもジャン・アルジですwww
(↑最初の挨拶が、一番迷うwwww)

さて、今回のブログではジャン・アルジの『焚き火台周り』のキャンプ道具の紹介をしていきます。

ジャン・アルジは、原付バイクでソロキャンプに行きますので、装備はある程度軽量化ですw
重い道具を運ぶのはあくまで、相棒のズーマー(原付バイク)ですので、重さというよりかはコンパクトさ重視になります(‘◇’)ゞ

よって、椅子は持って行かず、『地べたスタイル』でのソロキャンプになります!これから、ソロキャンプデビューを控える方などは、参考にしてみてください。

ほとんど、Amazonなどのネット販売で購入できる装備になっています(*^^)v
値段もほぼ1万円以下という、お手頃価格満載の道具たちですwww

ですが・・・
ソロキャンプデビューから、変わる事のない『焚き火台周り』の道具は、実績抜群!
歴戦の猛者”と言っても過言ではない強者ばかりですwww

一度座ったらもう動きたくない・・・という生粋のジベタリアンwなジャン・アルジの~

焚き火台周りの装備on地球wwww

という事で、装備紹介のはじまり~~~(‘◇’)ゞ

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焚き火台+α

ジャン・アルジの中で、焚き火台はテントに並ぶ、各キャンパーの“顔”と思っていますwww

フラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット(UCO)

多少の重さはありますが、分厚い造りで薪をガンガン燃やせます。
収納時のコンパクトさも魅力的。
耐火防炎 スタッパシート(Fieekty)

今となっては焚き火をする上での必須アイテム。
というより、むしろマナー的な存在。
焚き火の熱から、芝や地面を守ります。
ジャン・アルジが持っているスタッパシートは売り切れているので、同様の物を。
大型風防板(キャンプグリーブ)

寒がり屋さんには、これっ!www
これがあれば、冬場でも焚き火台の前はポカポカ状態。
むしろ、暑いくらいですwww

火ばさみ(スノーピーク)

持ち手が木製になっていてるのがオサレポイントwww
スノピの割に、値段もリーズナブル!
丈夫ですよ(‘◇’)ゞ
火吹き棒(ノーブランド?)

割と長さもあるので、これで十分!

マッチ型着火剤(ファイヤーライターズ)

ジャン・アルジの中で、一番イケてる着火剤www
1本で8分間燃焼し続けるので、着火の失敗知らず!!
着火方法にこだわりがなければ、コイツで決まり(´艸`*)

刃物関係

薪や木を【切る、割る、バトニングする】為の刃物です。
また、ブッシュクラフトなどをする上での、入門編とも言える3品。
ただ、入門といえど使い勝手は抜群に良いです(*^^)v

ノコギリ SAMURAI 騎士 240mm (金沢精工)

剪定のプロが使用する本格派ノコギリ!
確かに、少ないストロークで切れる量が・・・パねぇっす!www
キャンプ用斧38cm(ハスクバーナ)

ちょうどイイ長さと、ちょうどイイ重さです。
素人のジャン・アルジでも、最初からガンガン薪を割れましたよ(*”▽”)

モーラナイフ コンパニオン ヘビーデューティー(モーラナイフ)

ハーフタングのバトニング用ナイフ。
手頃なお値段だったのが、一番の決め手♪
でも、まだまだ現役で頑張ってくれています!!

座敷関係

【地べたスタイル】の快適さを左右する、重要な道具です(*^^)v

防水グランドシート(オレゴニアンキャンパー)

サイズも色合いも、ドンピシャでジャン・アルジの好み!
分厚い生地と確かな防水性で、多少の地面が濡れていても平気です!!
Zライトソル クローズドマット (サーマレスト)

ソロキャンプといえばコイツ!
軽量&コンパクトの王様のようなテーブルです。
作りもしっかりしているので、長期契約が可能な選手ですwww

地べたスタイル周り

面倒くさがりなジャン・アルジは、鎮座した後は一歩も動かずwww
手の届く範囲に、よく使用する道具を置いています(*´з`)

クーラーボックス6.6L (スタンレー)

“無骨代表”のようなクーラーボックスです!
このクーラーボックスの上に、サーマレストのマットを置いて座る事もあります!
ソフトクーラーボックス5L (サーモス)

ジャン・アルジはクーラーボックスを2つ持っていきます。
こちらは折り畳みタイプになるので、帰りは“無い”に等しい存在ですwww
クラシック真空ウォーターボトル0.53L (スタンレー)

夏場は氷を、冬場は家の水を入れていきます。
なにより、スタンレーのクーラーボックスとの“ドッキング”が、ロマン溢れすぎですwww

カラーボトル 広口1.0L トライタンボトル (ナルゲン)

本当は浄水器があれば無くてもよい道具です。
が、川の水を浄水器で使用することを嫁が心配するので、こいつに家の水を入れて持って行ってます。
心配かけてまで、浄水器にはこだわっていないのでwww
温度計 サーモマックス 限定色 (サーモマックス)

ジャン・アルジはイエローを所持!
なんとなく、『俺、〇℃の中でキャンプしてる~!』と常に知っておきたいタイプwww

雰囲気担当

キャンプをするだけなら、別になくても良い道具です。
が!
雰囲気も大切なソロキャンプ!!!!
これも、キャンプには大事な事。自分がどっぷりとソロキャンプに浸るために欠かせないヤツらです(‘◇’)ゞ

フュアーハンドランタン276 オイルランタン

THE雰囲気アイテム!!
オイルランプにしか出せない雰囲気ってありますよねw
バックパックに外付けするだけでも、テンション上がりますwwww

摩擦板搭載 ステンレスマッチケース

こいつから出したマッチで、フュアーハンドランタンに火を灯す・・・
この一連の動作が、ジャン・アルジの中では『THEソロキャンプ』www

最後に・・・

ジャン・アルジの『ジベタリアン道具』は、いかがだったでしょうか?
特に、サーマレストのマットが非常に優秀!
地面の影響を受けずに、長い時間座っていられます(*^^)v

マットの代わりにチェアを買えば済む話なんでしょうけどw
ジャン・アルジは、『椅子に座りたいな~』と思ったらハンモックに座る事が出来るので、チェアは今のところ必要ないのです。

ただ、地べたスタイルからの目線は、椅子のそれよりも低くて、大地(自然)と一体化したような感覚になります。

地面に『鎮座』した視線の先には、焚き火があり、オイルランタンが片隅にあり・・・
そして、木々が生い茂り、川の優しい音が耳に入ってきます。

一段階低くなった視線を、存分に味わってみてはいかがでしょうか?(*^^)v

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