毎度ブラボー！！ありがとうございます、ジャン・アルジですwww

男前なキャンプ道具が大好きなジャン・アルジですが、
世間で紹介されている【カッコいいキャンプ道具】とは、少しばかり距離を感じる・・・
そんな今日このごろです。

否！！

むしろ、それを誇らしく思っている今日このごろです(‘◇’)ゞ

『人と被らない』をモットーにしている訳ではありません。
自分自身が男前と思える・・・これ一点のみwww

そこで、今回はジャン・アルジが持っているキャンプ道具の中で
これぞ男前！な道具を紹介していきます。

ただし！！

購入金額3,000円以下！

こういう縛り、大好きwww(*´з`)

んじゃ、いってみよ～！！

FIRE LIGHTERS『ファイヤーライターズ』

一発目に紹介する道具は、コイツ！！

焚き火の着火にコダワリを持っている方って、割と多いような気がします。
YOUTUBEでも、ファイヤースチールでチャッ！という場面を数多く見られます(*^^)

しかし！
ジャン・アルジは、火が点けば何でもOK派www
一応、セリアで買ったファイヤースチールを持っていますが、あくまで非常用。
最初の頃は、100均で買った固形燃料で着火していましたwww

かなり面倒くさがりのジャン・アルジは、これで十分www
…と満足していた頃に出会ったのが、

FIRE LIGHTERS

まぁ、いわゆる着火剤なんですけど（汗）
惚れたのは、その容姿！！www

マッチを巨大化したような風貌！
燃焼時間は約8分！・・・うん、充分だぜ！！

コイツに火を点けて、その上にある程度細くした薪を置いておくだけでOK!
流行りのフェザースティックいらず！！

簡単＆時短着火！で、そのうえ男前に着火できるファイヤーライターズ！
これを使うと、もう戻れないぜ！www

 摩擦板搭載 ステンレス マッチケース（絆）

これは、完全に雰囲気アイテムwww

別になくても困る事はありませんが、あるとなぜか嬉しい道具。
ジャン・アルジは、この分野を『浪漫枠ギア』と呼んでいますwww

普通のマッチの箱で問題ないのですが、
コイツから出したマッチで、オイルランタンを点火する時が、ジャン・アルジにとって至福の時wwww（変態か！？）

ケースの開閉はワンタッチ式！
摩擦板はケースの中に搭載されています。

マッチを使う方は、このマッチケースで雰囲気爆上げを狙ってみてはいかがでしょうか？？www

温度計 サーモマックス50 限定カラー（エンペックス）

キャンプ系のYOUTUBEでよく見かけるシーンとして、現在の気温の紹介シーン。
デジタル表示で気温と湿度を紹介するシーンって、最近では定番になっていますよねwww

ジャン・アルジは、2020年に冬キャンプデビューを果たしました。
そして、もちろん自分が何℃でキャンプをしているのか、気になるタイプ(^^;)

むしろ気温を知ることで、変な達成感を感じるタイプwww
「この気温は達成したゼ！」。。。みたいな？(≧◇≦)

よく見かける温度計としては

↑こんな感じのヤツでしょうか？？www

機能性は抜群だと思いますが、
男前かというと・・・ジャン・アルジの胸を打つまでは至りませんwww

そんなジャン・アルジのハートを射止めた温度計は～

エンペックスの温度計の限定色！！

計測器のメーカーなので、気温の正確性には全く問題ありません。
軽量＆コンパクトサイズなので、登山などでよく使われているそうです。

それはさて置き・・・（置くんかい！？www）

このアナログ感満載な風貌・・・男前！www
無駄な機能を一切省いたシンプルな風貌・・・男前！www

少々派手？と思うかも知れませんよね？？
ジャン・アルジのお気に入りの道具は、ブラウンやダークグリーンなど、どうしてもミリタリーな色に偏りがちになります。

そこで、このド派手なイエロー！
ファッション用語でいう【差し色】っすよ！(‘◇’)ゞ

限定色は3色ほど展開されています。
好みの色が奇跡的にあれば、購入を検討してみてください(*´з`)

ハンギングチェーン（YAEIWORKERS）

ハンギングチェーンというアイテム、キャンプブームでかなり知名度のある道具となりました。特に、ファミリーキャンプ層には人気のアイテムです。

呼び方も色々で、『ハンギングロープ』、『デイジーチェーン』等…
まぁ。用途はどれも同じで簡単に説明すれば
ロープに色んな物を吊るせるヤツ！・・・です！www

一般的なヤツですと、けっこうカラフルなのが主流です。
オールオレンジや、レインボーの様な。
ジャン・アルジもチャムスのデイジーチェーン（↑画像）を所有していますが、まぁ…デーハー（派手）です。

色使いがチャムスらしくてカワイイんです(*´з`)
……

……

でも、男前か？っちゅ～たら、断じて否！なんですけどねwww

ジャン・アルジが、ソロキャンプで使用しているハンギングチェーンは～

YAEIWORKERSのハンギングチェーン！
詳しくは後日、ブログでUP予定です。

ただ言いたいのは・・・カッチョイイ！！(‘◇’)ゞ
シンプルなカラーリング！
吊り下げ部分は7箇所のみですが、スライド可能

・・・すなわち吊り下げ位置を、自分好みでカスタム！
『カズタム』という言葉に弱い男は、ジャン・アルジだけではないはずwww

一般的なヤツ→ロープの端から端までビッシリと吊り下げ用の穴が連結しているデザイン→単純にジャン・アルジの好みではなかっただけですwww

そんなジャン・アルジのデザイン的好みを体現してくれたYAEIWORKERSさん！
今後も注目すべしメーカーさんです！！

カトラリーセット（クピルカ）

キャンプの醍醐味として【外で食べる飯】を挙げる方も多いはず！

そして、外メシに外せない道具がクッカー＆カトラリー。

ソロキャンプに適したクッカー＆カトラリーなどが、数多く販売されています。

コンパクト、軽量、デザイン性…クッカーに求める要素は人それぞれ。

ジャン・アルジが求める要素は、もちろん男前さ！
デザインが男前であれば、多少重くても、多少嵩張っても良いと思っていますwww

ジャン・アルジの中で『チタン』という響きに、男前を感じています。
軽量で使い方によっては、個性を出すことが出来るスーパー金属www
実際にチタン製のキャンプ道具も、何個か所持しています。

そんな料理関係の道具の中で、ずっとピン！とくる物と出会えなかったのが、カトラリー。

軽量化を約束されているチタン製のカトラリー、色々探しました。
インスタ映え間違いなしの木製カトラリー、片っ端から探しました。

ソロキャンプデビュー戦～3回戦までは、家にある食器を持っていってましたwww

まぁ、ハッキリ言って、これで十分でしたけど～(≧◇≦)

でも、出逢いは唐突に訪れました！
出逢いはいつも突然ですwww

はっきりと申し上げて…一目惚れでした～(*´з`)
家の食器でいいや～と、思っていた心を突き動かしたカトラリーが…

クピルカのカトラリーセット！！

カラー展開が3色（やったかな？？）ほどある中で選んだのは～～～
…
…
う～ん、何色やろ？wwwwwwww
タグには【BN】と記載があるのでブラウンだと思いますwww

素材は？というと。
チタンでもありません＆木製でもありませんwww

木繊維とポリプロピレンを混合した素材だそうです。
見た目は木製のようですが、触った感じはプラスチックに近いです。

はい！出ました！！
モテる男の奥義！『ギャップ』www

そして持った感じは…意外と軽いっす！！

チタンやステンレスほどの機能性はありません。
木製の独特な温もり感もありません。

でも！
ソロキャンプ用の男前カトラリー問題を、一気に解決してくれた男前ギアである事は、間違いありません！！

グランドシート（Oregonian Camper）

ジャン・アルジはソロキャンプにチェアを持っていきません。
荷物の軽減というより、基本的に男らしい【あぐら】が大好き＆楽なので、地べたスタイルになります。

相棒（原付バイク）にロマン（キャンプ道具）を乗せて、現地に到着。
まずやることは、グランドシートを敷いてロマンを下ろす。

そう！
一番最初に出すロマンは、グランドシートなんですよ！www

初出しロマンが100均のブルーシートだと、なんか味気ないんですよねwww
どうせなら、男…いや！漢らしいグランドシートを用意したい所！(‘◇’)ゞ

そんな漢達にピッタリのグランドシートといえば～

オレゴニアン・キャンパーのグランドシート！(*^^)v

どうですか？
男前グランドシートの上に鎮座しているロマンたち。

ジャン・アルジは、この写真だけでご飯3杯いけますよwwww

自然と調和された色合い！
男らしさを前面に押し出した色合い！
主役ではないけど、なくてはならないいぶし銀な存在！

このグランドシート、厚めの生地でしっかりとした作りはもちろんのこと！
裏面は防止加工が施されており、多少の地面の濡れも平気です。

6か所にハトメがありますので、ペグを打ち込んで強風による捲れ防止にも効果的！！！

ジャン・アルジは、このグランドシートの上に、サーマレストのマットを敷くスタイルです(*’▽’)
このスタイル、割と楽チンですよ～！

優雅なひと時を過ごす為、己の尻を預けるのに、相応しい一品です！！

最後に……

結局、自分の趣味趣向を爆発させた、キャンプ道具の紹介記事になってしまいましたwww
こういう自己主張の激しい記事、書くのもたのすぃ～～www

ですが、少しでも共感や参考になれば、幸いです(*´з`)

これに調子こいて、6,000円以下シリーズも書こうと思っていますので、

ハッキリ申し上げて、乞うご期待です！！