雰囲気重視おすすめソロキャンプ道具6選/男前×個性派アイテムでサイトをおしゃれに!

キャンプギア紹介
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男というものはあまりしゃべるものではない!!両の眼で静かに結果だけを見ていればよいのだ!!

…という言葉を、全世界に広めたいジャン・アルジですwww

この名言は、人気漫画【キン肉マン】の中に出てくるキャラの1人である、「キン肉マンソルジャー」が言い放ったセリフです。

でもこれって、ジャン・アルジの中で、ソロキャンプの道具選びに通ずるものがあります。

その道具の性能云々より、見た目重視www

キン肉マンソルジャーは、そんな事を言っているのではないでしょうwww

でも、ジャン・アルジの中では、
御託を並べず、性能云々ではなく、結果そこにあるだけで満足!
のようなソロキャンプ道具をサイトに置くことは、ソロキャンプの楽しみに1つだと思っています(*^^)v

もちろん、道具の性能は大事です!

耐久性
耐水圧
安全性

安心で丈夫で長持ちするという事は、非常に重要です。
特に命を預けるといっても過言ではないテントや寝袋に関しては、性能は譲れない点になります。

それでも、ジャン・アルジは言いたい!

雰囲気のあるキャンプ道具が大好き

今回のブログでは、性能を度外視した『THE雰囲気アイテム』を6つほど紹介します(*^^)v

他に優れた性能を持つキャンプ道具がありながら、ジャン・アルジに外見のみで選ばれた【6人の猛者】をご覧くださいwww

 

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雰囲気ランタンのドッキング!

キャンプ場、もしくは野営地の夜は暗い。
ですので、ランタンに明るさを求める方はきっと多いと思います。

1000ルーメンなどの明るさ
軽量・コンパクト
USB充電&スマホ充電 等々・・・
最近のランタンは様々な性能が付いていて、絞る作業が大変だったりします。

ただ、そんな流行りの機能は一切ないにも関わらず、ジャン・アルジのハートをぶち抜いたランタンがありますwww

おいおい・・・
雰囲気しかないやんけ!!wwww

このランタンは、異なる種類のランタンを組み合わせて使用しています。

本来は、蠟燭やキャンドルを入れて使用するロゴスのキャンドルランタン。
その蝋燭の代わりに、カメヤマキャンドルのプチボトルを投入します!これが、まさにシンデレラフィット!(*”▽”)
巷では、「キャンドルランタンのオイル化」と呼ばれています。
プチボトルはオイルランタンになるので、蝋燭のロウによる汚れなどの心配や手間はいりません。
ジャン・アルジはプチボトルの燃料に、↓を使用しています。

フュアーハンドランタンと併用できるのでオススメです!!

なお、注意点としては
ランタン本体がかなり熱くなるので、置く場所に注意
→耐熱テーブルや、何かに吊るすなどの対策が必要
けっして明るくないw
→このランタンでサイト全体を明るく照らすのは不可能ですw
手元用にも厳しいかと・・・
あくまで、自分のサイトの雰囲気作りのアイテムとお考え下さいwww
ただ、この灯りとともに過ごすキャンプ場の夜は、幻想的なほどに現実を忘れさせてくれます(*^^)v

男気溢れるクーラーボックス!

キャンプ道具を選ぶ基準として
①色合い
②男前な形状
③耐久性
を基本として、その次に
④性能
としていますwww

基本見た目重視です(;^ω^)

中でも、クーラーボックスというジャンルは、カッコよくて、頑丈で、性能にも優れている物が多くあります。

ただ、ジャン・アルジの中でクーラーボックスはこれ!!と決めていた物がありました。
ソロキャンプの道具を集め出した初期に購入したものです。

スタンレーのクーラーボックス(6.6L)です(‘◇’)ゞ
自然に馴染みすぎるカラー。
無骨な形状に、がっちりしたハンドル。
椅子代わりにも使える頑丈さ。
まぁ、ここまでならまだ他にもありそうな感じですよね。
このスタンレーのクーラーボックスの真骨頂。
蓋に付いているバンジーコードを利用しての~

ウォーターボトルとのドッキング!!!!!
ただでさえ無骨なクーラーボックスが、さらに合体で男の夢を見させてくれるなんて・・・www
【男前ロマンスギア】とでも名付けましょうか??wwww

ミリタリー感満載のバックパック!

ジャン・アルジのキャンプスタイルは、原付キャンプです!

原付バイクが【攻め】としたら、バックパックは【守り】になります(そうか?www)

そう!
バックパックは言わば【守護神】になります(そ、そうか?www)

バックパックに求めた要素は
・容量
・耐久性
そして、ダントツに
・見た目!!!

バックパックがボロボロになって買い替えが来たとしても、また一緒のんを買ってしまうような、そんなバックパックが理想!

そんなバックパックが~

DDベルゲンリュックサック!!

容量が55Lと、ソロキャンプには十分の容量!
縫い目の裁縫も申し分なく丁寧!
ジャン・アルジの重量級の道具にも耐えうる丈夫な作りwww

そして、何よりも
ミリタリー感満載の見た目www
めっちゃ好みな色合い!!

バックパックを背負うという事を考えると、他によい品はたくさんあります。

背負い心地が良いバックパック
重量を分散させやすいバックパック
道具を小分けにして入れれるバックパック

ただ、そんなのん度外視出来る程の魅力に溢れたDDベルゲンリュックサック。

背負い心地?・・・普通w
サイドに付いているポーチのファスナー開けづらいw

でも、そんな弱点(?)が可愛く思えてしまうくらい、見た目と丈夫さが凌駕してしまいます!!

最近では、サイバトロンのバックパックの重要が増えています。
でも、ジャン・アルジの中ではDDベルゲンリュックサックが、ダントツで【守護神】です(*”▽”)

カトラリーにも個性を・・・

ジャン・アルジは、カトラリー系が全然決まりませんでした。

箸、スプーン、フォーク、ナイフ・・・

ただ妥協して適当に買うのも、ジャン・アルジらしくない!
という事で、ソロキャンプを始めた頃は、家の食器を持っていってましたwww

キャンプ用のカトラリーの特徴と言えば~
・折り畳み式
・チタン製の軽量
・スプーンとフォークが合体し(?)www

う~ん、確かに魅力的ではあるが・・・あまりピンときませんでした。

多少重くてもイイ!嵩張ってもイイ!!
カッコいいカトラリーはイイ!

そんなジャン・アルジの願いが届き、ふと立ち寄ったmont-bellで見つけてしまいました(*^^)v

おいおい・・・

雰囲気しかねぇ~www
木目か大理石かどうか、よく分からない中性的な柄www

もっと言えばですよ!
素材がメーカーの説明によると
【木繊維とポリプロピレンを混合したオリジナル素材】
そんな素材、聞いたことねぇwww

確かに持った感じや肌触りは、木製とプラスチックの中間のような・・・
表現の難しい素材としか言えねぇ!www

でも逆に、そこがこのカトラリーの魅力!
SNSでもあまり見かけなかったのも、購入の決め手!

ちなみに、箸に関しては~

ユニフレームのカラ箸に落ち着きました!
箸にカラビナが付いているのが、GOODポイント(*”▽”)

このカラビナを利用して、どこかに吊るす事が出来ます!
しかも、箸の先端は麺を啜りやすい構造になっています。
これはカップラーメンキャンパーとしては、とても魅力的なポイントです(´艸`*)

カラ箸というだけあって、カラー展開はどれもド派手www
正直、ジャン・アルジの好みのカラーではありません。
でも、ファッション用語でいう「差し色」と考えれたら、急に愛着がわきますwww

次世代シェラカップ???

キャンプ道具の中で、【これぞキャンプっぽい道具】の一つとしてシェラカップが挙げられます。
各メーカーから発売されているシェラカップ。
本当に、キャンプに顔と言えますwww

ジャン・アルジも、一応(w)1個だけシェラカップを持っています。
ただ、正直あまり使う機会がありません。

焼肉のタレを入れるか、湯煎したお汁粉を入れたくらいしか記憶にありません(〃艸〃)ムフッ
コーヒーはもちろん缶コーヒー。
チャーハンを作っても、鍋から直食いw
ソロキャンプで料理を頑張らない、面倒くさがりなジャン・アルジにとって、シェラカップはあまり出番のない道具でした(汗)

今思えば、なぜシェラカップを買ったのか、分からないくらいですwww

そんなジャン・アルジが、「これに、なんか入れてみたい!!」と思わせたシェラカップがこちら!!

これ、マッコリコップっていいます。
マッコリって、お酒のこと?
ジャン・アルジは全くお酒が飲めないので、よく分かりません(汗)
ただ、ロゴも何もない、超シンプルなデザイン!
ジャン・アルジのめっちゃ好み!
メーカーの主張一切なしwww

これを見た瞬間、「バックパックに外付けしたら、カッコ良さそう!」と思いました(*^^)v

このカップに火をかけたら、持ち手が熱くなるそうなので、その点は注意が必要です!!

シェラカップに飽きたら(www)、こんな一風変わったカップはいかがでしょうか?(´艸`*)

ド定番でも外せないオイルランタン!

最後は、やっぱり外すことのできない“アイツ”で締めましょう!!

もう全員が持ってんじゃねぇ?ってくらい、みんな持っている気がしますwww
それでも、Amazonや楽天では価格が高騰しているので、それだけ人気があるのでしょう!

“アイツ”が醸し出す雰囲気には、ジャン・アルジも毎度やられております(≧◇≦)

お馴染み!フュアーハンドランタンです!!

オイルランタン界のスーパースターですね!(´艸`*)
キャンプの夜は、“コイツ”を点灯したら始まる・・・みたいな所がありますよねwww

写真を撮れば誰でも“インスタ映え”するという伝説があるとか、ないとか?www

サイト全体を明るくする程の性能は、残念ながらありません。
ランタンのオイルや芯の交換など、ランニングコストがかかります。

それでも、雨の日も風の日も、
ひとたび火を灯すと、いつもと変わらぬ温かみのある灯で、キャンパーの心を癒してくれます。

カラー展開も多く、どんな人でも1色くらいは好みの色があると思います。

キャンプで使うのは当然として、家の中や庭で使用しても、雰囲気の演出には持ってこい!なランタンです(‘◇’)ゞ

最後に

雰囲気の演出というのは、ジャン・アルジにとっては『自分の世界を作る』という作業です。

社会の中で人々に揉まれて、人々に合わせて生活を送る中では、まず出来る事のない、

自分の好きな物に囲まれて
自分勝手に
自分の好きな事が出来る
(ルール・モラル・責任の上でね♪)

それが、ソロキャンプの醍醐味だと思っています。

他人の目が気にならない場所で、自分のお気に入りの道具と共に、自分の趣味などに没頭・・・

嗚呼~~~、やっぱりソロキャンプって楽しい!!

 

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