男前なソロキャンプ道具&組み合わせ紹介!マニアック目線炸裂www

キャンプギア紹介
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ソロキャンプデビューを意気揚々と成功させた、ご存じジャン・アルジです(‘◇’)ゞ

突然ですが、【】には相応しい【場所】が必ずあります。

例えば~、
MS(モビルスーツ)なら、カタパルトデッキ。
竈門禰豆子なら、籠の中。
ローラースケートなら、光GENJIの足元www

そして、キャンプ道具は・・・やはりキャンプ場や野営場などのフィールド!!

ソロキャンプの時に気が付きました。
キャンプ道具は外でこそ輝く!!

部屋の中で燻っていた道具たちが、フィールドに出た瞬間に輝きだしたのです!!

そんなキャンプ道具の中でも、ひときわ燦々と輝く道具がありました!(*^^)v

今回のブログでは、キラリな道具たちを紹介します。

「うわ~!これ、めっちゃ男前や~ん!!」
家の中で置いていた時には気が付かなかった、Myキャンプ道具の真の姿。

さて・・・この感覚が一般的なのか?マニアックなのか?

おそらく自己満足的なブログになるでしょうwww

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Oregonian Camperの防水グランドシートM(ブラウン)

一発目の紹介としては地味に思うかもしれませんwww

ただ、ジャン・アルジはこの【オレゴニアンキャンパーのグランドシート】を広げた時、脳内に電撃が走りましたよ!!(=゚ω゚)ノ

自然に溶け込むミリタリー感・・・パねぇ~~www

まだまだ新品感がありますが、使い込めばもっとジャン・アルジ好みの道具になりそうです!

一般的には、おそらく主役にはならないグランドシート。
テントや焚き火台などに比べると、注目度は低く、SNSなどでも議論の的にならない存在。
地べたスタイル議論でも、シートの上に置くマットに注目されがち・・・w

でも自分でセットしたサイトをよく見てみたら~

グランドシートを中心に、マットがあり、タープがあり、焚き火台やテーブルがあるんです!

グランドシートを適当に買わなくて良かった~~~っと、心底思いました!!

ジャン・アルジは地べたスタイルなので、グランドシートは必須です!

100均一のブルーシートでも別に良かったのですが、何度も買い直すより、多少お金を出してでも丈夫で長持ちするシートが欲しかったのです。

グランドシートに求めた条件は・・・
①ある程度、丈夫で厚い生地
②自然に溶け込むカラー
③現地に到着してサイトを設営する際に、道具たちを置ける広さ
④防水性能
⑤適度な広さ

探せば、条件に当てはまるシートはたくさんあると思います。
が、これらの条件にプラス“色合い”が決め手になりました!

ジャン・アルジのような原付キャンプや、バックパックキャンプの場合、キャンプ場に到着して最初に出す道具って、グランドシートになると思います。

キャンプ場到着→シートを広げる→道具を出して設営開始

一番最初に出す道具を、こだわってみるのも良いかもしてませんね!(*´з`)

DD Hammocksのハンモックスリーブのあの状態www

ハンモックスリーブとは、ハンモック設営&撤収が劇的に楽チン&時短になるスーパーアイテムです!!

簡単に説明すると、スリーブの中にハンモックの本体をスルスルっと入れて収納しておきます。

設営する時は、ハンモックの高さと貼り具合の調節が終わったら、スリーブをずらしながら本体を出します。
撤収時は、スリーブを本体に通して収納します。

スリーブの何が良いかって、撤収時にハンモックを畳んで収納しなくてイイから!
これが、ホンマに楽で仕方ないwww

で!
このハンモックスリーブの何がイイかというと・

↓これっす!!

は?( 一一)?
って思う人、多数やと思いますwww

ジャン・アルジは、このスリーブの“くしゃっ!”となった状態に、男気を感じてしまいますwww

マニアック過ぎて、自分でも引きます(^^;)

ハンモックスリーブを買うキッカケも、実は“くしゃっ!”をやりたかったからwww
そのついでに、撤収が楽になったwww

『スリーブ君』も、まさか自分がそんな視点で見られてるとは、思いもしなかったでしょう(*´з`)

〇〇に吊るしたフュアーハンドランタン

言わずと知れたオイルランタン!

そこにあるだけで雰囲気炸裂!!

特別明るい訳でもない。軽量でもコンパクトでもない。
なのに、このランタンに癒される人が続出する『THE雰囲気アイテム

闇夜の中、淡い灯りで安心感を与えてくれる。
LEDランタンでは表現できない、儚さのある灯り。

癒しですね(*´з`)

もちろん、ジャン・アルジも愛用しております(=゚ω゚)ノ

・・・と、ここまではごく普通の“好きな理由”ですよね。

このフュアーハンドランタンも、ある場所に吊るしたら、エグいほど男前になるのです!!

それが、↓これ~!!!

フュアーハンドランタン×DDベルゲンリュックサック

バックパックキャンパーの多くの方が採用している、このスタイル。

でも、その中にどれだけの人が、この真の魅力に気付いているのでしょうか??

オイルランタンを、バックパックの中に入れれないから外付けした・・・という方が多いのではないでしょうか??

否!断じて否!!

ジャン・アルジは、めちゃくちゃ好んで外付けっす!(‘◇’)ゞ

こんな男前なランタンの運び方が、他にあるのでしょうか?

否!断じて否!!

こういう目線でフュアーハンドランタンを見ている人、いるんかな??

キャンプ道具として“特別感”丸出しの運搬方法www

野ざらし状態でバックパックに吊るされている様は、まるで、モビルスーツの戦闘中にコックピットから出てきた刹那Fセイエイのそれwww

 

STANLEYのクーラーボックス&水筒

無骨アイテムとして、特に男性キャンパーに人気メーカーの“STANLEY”!

例に漏れず、ジャン・アルジもソロ用のクーラーボックスにスタンレーをチョイス!

いや~、まさにミリタリー無骨!

色合いが素晴らしいよね(*^^)v

スタンレーのクーラーボックスの魅力は、↓過去のブログをご覧ください!

スタンレーのクーラーボックスが無骨ソロキャンプにおすすめ過ぎる件!

このクーラーボックスと組み合わせるアイテムが・・・

同じくスタンレーの水筒“クラシック真空ウォーターボトル

スタンレーの水筒でおすすめは?男前度重視でキャンプ&日常使いでも◎

“ソロキャンプ界の翼&岬”がツインシュートをすると・・・

こ~っすよ!!www

メーカーの回し者と言われようと、キャンプにこの組み合わせは外せないっす!!!www

2つとも、バックパックキャンプとしては重量があります。
徒歩キャンパーさんには、少し不向きな道具かも知れません(汗)
ジャン・アルジは原付バイクで移動ですので、足元に積んで持っていきます。

水筒の中にはパンパンに氷を入れていきました。
フィールドで、キンキンに冷えた【コーラ】を飲む為ですwww

2つとも、それぞれ代用が利きそうで、もっと便利な道具がありそうです。
でも、外見やカラーリングなど、ジャン・アルジが求める無骨さやミリタリー感をここまで再現したキャンプ道具は、そうそう出会えそうにありません。

 

UCO焚き火台に照らされた〇〇〇

焚き火って、癒し・・・なんですよね。
ジャン・アルジも、基本は焚き火好きなんです。

焚き火を快適にする為の焚き火台選び・・・めちゃくちゃ悩みました。
ネットやyoutubeで情報を漁りまくりましたwww

その結果、ジャン・アルジが選んだのは

UCOの焚き火台。

コンパクト&組み立て5秒が最大の魅力(‘◇’)ゞ

ただ、夏の焚き火は少し苦手www
だって、暑いねん!wwww

キャンパーの皆が、いつでもどこでも焚き火好きと思ったら、大間違い!
ソロキャンプデビュー戦でも、焚き火の熱さが我慢できず、割とすぐに鎮火させてやりましたwww

そんな夏の焚き火でも、気付かされた事もありました。
焚き火に照らされた、ジャン・アルジのキャンプ道具の数々が、インスタ映えしてるやん!という事www

素人が写真を撮っても、
どんな角度で撮っても、
焚き火のある写真は、ある程度素晴らしい写真になるという事。

キャンプにおける最強の被写体です!
被写体としての焚き火は、どんなに可愛い犬や手の込んだ料理もかないませんwww

ただ!最強の被写体のおかげで、ジャン・アルジは最高の被写体を見つけましたwwwww
(1秒で最強越え?www)

焚き火越しの相棒!!!!!!

当ブログにおける“相棒”とは、ジャン・アルジの移動手段である原付バイク“ズーマー”のことを言います。

原付キャンパーのジャン・アルジにとって、相棒はソロキャンプにおける最高のキャンプ道具です!

その相棒が、焚き火に照らされている様子は、正に【神降臨】!!!

ジャン・アルジにとっては、バハムートを召喚した気分になります(≧◇≦)
これ以上の男前キャンプ道具、当分出会えそうにありません!

ズーマーを買って、本当に良かった~~(*’ω’*)

まとめ

めちゃくちゃ×3!個人的なお気に入りのキャンプ道具紹介になりました(汗)

マニアック過ぎる角度!
理解しがたい男前感覚!

自分でも、一般的な感覚と少しズレているかな?と思ったりもします(^^;)

今のご時世、
周りに合わせないと・・・
世間体が気になる・・・
有名〇〇が使っているので・・・
周りで流行っているので・・・
という風潮が、ネットやSNSでも見受けられます。

生活する上で、人との関りを完全に断つことは出来ません。
そして、周りに合わせる事も必ず必要です。
その時の“ズレ”が、時には自分を苦しめる事になるかもしれません。

でも、ソロキャンプは最低限のルール&マナーを守れば【自由】です!
何を食べようが、何を持っていこうが、何をして何を見ようが、その人の自由です。

“ズレ”を思いっきり楽しめるのも、ソロキャンプの魅力です(‘◇’)ゞ

ジャン・アルジは、いつかソロキャンプで“ガンプラ”を作りたいと、計画を練っています。

・・・これも“ズレ”??

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