ちゃっす!😆
いつでもどこでもジャン・アルジです(´∀`)
僕は当ブログの他に、ソロキャンプ系の動画をYOUTUBEで投稿をしています。
そんで、YOUTUBEデビューして、かれこれ1年を過ぎました。
なんやかんや続いていますwww
しかも・・・
スマホで撮影&スマホで編集
我がチャンネルは、登録者数も少なくまだまだ底辺を彷徨うチャンネルです。
でも、僕自身はこのブログと同様にめっちゃ楽しんで編集&投稿しています😄
そこで!!
今回のブログでは〜
YOUTUBEの動画を撮影する際、実際に使用している道具やAppなどの紹介をしていきます。
また、今後に購入や交換しようと思っている道具の紹介もさせてもらいます😊
まずは実際に↓僕のYOUTUBE動画をご覧ください。
一眼レフやアクションカメラがなくても、割とできちゃいますwww
このブログが僕と同様スマホ1本でやっている方や、これからYOUTUBEデビューを考えている方の参考になれば幸いです🤗
スマホの機種&編集アプリ
まずは一番肝心な動画を撮影するスマホ。
僕はiPhone13Proを使用しています。
一眼レフカメラやアクションカメラを使用したことがないので、比較をお伝えすることが出来ません(汗
ただ、僕の場合はスマホだけで十分そうです。
動画でキャンプの楽しさが伝われば十分だと思っています。
今のところ、4Kのような高画質で美しい景色を撮りたいという願望もありません(汗)
(スマホ写真)
編集のアプリはVLLOという編集ソフトを使用しています。
有料版と無料版があります。
僕は有料版を使用していますが、
『シーンをカットして繋げてテロップを入れる』だけなら、無料版で十分です。
編集を直感的に操作できるのがVLLOの魅力です。
めちゃくちゃ色んな機能がついていますが、間違ったり変だなと感じても「戻るボタン」で、なんぼでも修正できます。
BGMやスタンプ、フォントなども大量に用意されていますので、動画編集に個性を出したい方にはおすすめです。
トランジションやアニメーションも豊富です。
地味に・・・「背景透過」は嬉しい機能です😆
定期的にアップデートがあり、現在でも素材は増え続けています。
また、外部からのフリー素材(画像や音源)の取り込みの簡単なのが、おすすめポイント♪
素材の著作権や商用利用の可否などに注意して利用すれば、そりゃ・・・もう・・・個性ですよwww
ちなみに僕は、サムネイルもこのアプリで作成しています。
そんでね!・・・スマホ×編集アプリという組み合わせがとても秀逸なんです😆
スマホで動画を撮影し、スマホで編集するということは〜〜
・ベッドに寝っ転がりながら
・長期戦が予想されるトイレの中で
・仕事の休憩中‥‥などなど
こんなシチュエーションで編集が出来るんですよwww
僕はもっぱら「寝編」(寝ながら編集)に慣れてしまったんで、当分このスタイルから離れられそうにないです😁
三脚
YOUTUBE用の撮影には必要不可欠な機材です!
最初はダイソーで購入した500円の三脚を使用していました。
でも、3回目くらいのキャンプでスマホホルダーの根本からポキってしまいました。
カメラをずっと据え置きしての撮影の場合は、100均製品で十分だと思います。
ただ色んな角度で撮影したり、足場の悪いロケーションでも撮影したい場合は、やはり多少の安定感を耐久性は必要だと思います。
僕は撮影の機材にあまりお金をかけたくないので、現在は⏬を使用しています。
特にこの三脚の、スマホをガッチリと固定できる点が気に入っています。
(ちなみに100均製品は、バネみたいなやつ)
値段の割に脚部もしっかりしていて、高アングルからの撮影も問題なくできています。
雲台の角度調整はスムーズでストレスフリー。
遠隔撮影できるBluetooth対応リモコンが付属しているのも、嬉しい点です😆
(これがないと・・・地味に大変w)
耐久性と最低限の機能が備わっていてこのお値段は、コスパ良し!だと感じました👍
だだし!
残念な点が1つ・・・ローアングルが撮れないwww
現在はどっかの100均一が買ったコレ⏬で撮影してるので、なんとかなっていますwww
でも、将来的にはローアングルも対応している軽量の三脚が欲しいな・・・と密かに思っていますwww
外付けマイク
iPhone13Proの収音でも十分に満足しています。
僕が外付けマイクを購入した理由は・・・
ズバリ風切り音対策
僕は、川や雨の音など自然の音も大切にしています。
ですが強風時の風切り音は、周りの自然の音や人の声をまぁまぁかき消しますwww
その風切り音対策として購入したのが、⏬の外付けマイクです。
マイクを装着して撮影しても、音の途切れや録音されていないなど、不具合は今のところありません。
なんということでしょう!!
全く無くなる!っちゅ〜訳ではありませんが、周りの音が掻き消えるほど風切り音は目立たなくなります!!
強風時はもうこれがないと撮影どころじゃない!ってくらい、僕の中では大切な撮影機材のひとつです。
僕が使用している編集アプリでは、風切り音のみを調整する機能がありません。
編集しようと動画を取り込んだら
「風の音しか入ってねぇ😱」
っていう絶望を味わった事もあります。
僕と同じように、風切り音に悩まされている方は多いと思います。
僕が使用しているマイクは、値段もお手頃で収音性能も問題ありませんのでおすすめです。
注意点は、iPhoneと接続する際に変換器が必要になりますので予め用意してくださいねww
ネックレス式マウント
iPhoneを首からぶら下げて撮影するための機材です。
いちおう購入しましたが、僕は一人称視点の撮影をする機会があまりないので、登場回数としては少なめです。
でも、動画のスタイルによっては活躍するアイテムです。
僕はバイクの走行シーンを撮影する時に使用しています。
走っている最中にiPhoneが落ちないかな?っていう心配はあります。
が、僕は原付バイクなのでそんなスピードも出ませんし、多少の段差程度なら問題なく落ちる事なく撮影できています。
100均一でも販売されているそうですが、耐久性に難があると聞きます(ネックレス部がポキるそうですwww)
ポキる→iPhoneを落とす→iPhoneが逝く→泣く
・・・なんて流れは絶対に避けなければなりません。
ネックレス式マウントの購入をお考えの方は、多少値段が張っても丈夫さを優先しましょう!
⏬が持っているマウントです。参考にどうぞ〜〜
撮影用ライト
夜間の撮影に活躍する機材です。
ランタンの灯りのみだと、キャンプの夜の雰囲気が抜群に出て、それはそれでめちゃくちゃ良いんです( ´ ▽ ` )
でも、暗過ぎて何をしているのか、ちゃんと伝えられない事も多々あります。
『何してん?』『それ何?』みたいなwww
特に撮影するところにスマホをかざすと、スマホが影になって対象物がハッキリ見えない事が多いんですよね💦
その度にランタンの位置を修正するのって・・・まぁまぁストレス😅
そんな時に、スマホのライトをつけるか、この撮影ライトを併用することによって解消される事がおおいです。
明るさや色の調整も可能ですので、シーンに合わせた撮影が可能になります。
ただ、個人的にはオレンジがかった発光が出しにくいのが難点です。
キャンプの夜の雰囲気も大切にしつつ、撮影のストレスを軽減してくれます。
さらにランタンかわりにサイトを照らす事もできますwww
のちに紹介しますが、ビデオリグを一緒に使用することにより、より快適に撮影ができます。
少しでも撮影のストレスを減らしたい方は、検討してみてはいかがでしょうか??
ビデオリグ
ここまで読んでくださった方の中には、ある疑問を持っている方がおられると思います。
「・・・マイクや撮影ライト、どうやって使ってるん???」
そんな疑問を解消するのが
このビデオリグという機材です。
三脚にビデオリグを取り付けます。
さらにビデオリグの真ん中にスマホをセットします。
そして、リグの周りの機材をセットする箇所があるので、外付けマイクを撮影ライトをセットします。
すると・・・
こんな感じで物々しくなりますが、撮影に必要な機材を一箇所にまとめる事ができます😁
このビデオリグの種類もたくさんありますが、僕が使用しているのは比較的安価なものです。
ですが、しっかりとした作りになっていますので、まだまだ活躍してくれそうです🤗
モバイルバッテリー
最後の最後になりますが、スマホと一緒くらいの必須アイテムが・・・
モバイルバッテリー
キャンプでスマホ撮影をしていると、思った以上にバッテリーの減りが早いです。
僕の場合でも、一回のキャンプで一回のフル充電をしています。
モバイルバッテリーの種類は本当に豊富なので、どれにするか悩むところだと思います。
僕の選んだ基準は
・フル充電回数
・充電コードが付属しているか
という点くらいですが、これにプラスして“重量”や“サイズ”を加味しても良いと思います。
モバイルバッテリーは普段使いもできるので、皆様のライフスタイルに合わせて兼用できるタイプのものを選んでください。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
スマホ1つで・・・と言いましたが、結局は色々な便利道具で快適撮影を目指してしまいましたwww
でもYOUTUBEを長く続けるなら、撮影時のストレスはなるべく減らすに限ります!
キャンプをしながら撮影で、撮影の時間が長くなってしまうと、キャンプを楽しむ時間がなくなってしまい、本末転倒です😅
キャンプと撮影とのバランス
これ、とても大事!
僕は撮影が面倒くさくなって、たまに途中で撮影をやめる事もありますwww
せっかくのキャンプですので、キャンプ&撮影・・・バランスよく両方楽しみましょう😁
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